働く時間を減らして、売上を増やす!女性起業家・ママ起業家・在宅ワーカーのためのビジネスモデルの作り方

請求や未払金の督促が苦手なママ起業家・在宅ワーカーの克服方法

見積書や請求書を作成するのって、精神的になんだかしんどいですよね。ましてや入金が遅れている未払金の督促なんて、苦手意識を持っている方が多いのではないでしょうか?

そんな「お金に関する事務」に対する苦手意識を克服する方法を教えます。

お金に関する事務がしんどい理由とは?

請求や未払金の督促などのお金に関する事務がしんどい理由は、大きく分けて2つあります。

1つは単純に事務作業が面倒くさいパターン、もう1つはお金をもらうことに対する罪悪感があるパターンです。

  • 単純に事務が面倒なパターン
  • お金をもらうことに対する罪悪感があるパターン

単純に事務が面倒なパターンの克服方法

単純に事務が面倒なパターンについては、請求書を発行したり未払金の督促をするのは毎日やる仕事ではないので、面倒に感じますよね。

単純に事務が面倒くさい場合は、請求書発行機能がついた請求サービスを使うとよいと思います。

▼freee (フリー)

▼Misoca(ミソカ)

▼MakeLeaps(メイクリープス)

これらのサービスを使えば、あらかじめ用意された請求書のテンプレートに必要事項を入力するだけで請求書が作成できますので、自分でエクセルなどを使って請求書を作成する手間が省けます。

また、オンライン上で作成した請求書は、ボタンをクリックするだけで、メールに添付して送付することもできますし、書面で郵送することも可能です。

しかも、入金状況の管理もできるので、請求したけど未入金の案件など、漏れなく確認しやすくなるのでオススメです。

お金をもらうことに対する罪悪感があるパターン

お金をもらうことに対する罪悪感があるパターンについては、「人からお金をもらうことが悪いことのように感じている」ために生じる問題なので、お金に対する意識を変える必要があります。

ビジネスとは価値と価値の交換です。「困っている人がいて、あなたがそれを解決してあげて、対価として報酬をもらう」ということです。

なので、あなたがお金をたくさんもらうということは、それだけたくさん感謝してもらっている結果なので、自分が提供した価値に見合う報酬は、自信を持って請求し、払ってもらいましょう。

「こんなに請求したら次から仕事がもらえないのではないか・・・」とか「何度も督促したら気を悪くするかな・・・」などと考える必要は一切ありません。

再びあなたに仕事の依頼をするかどうかや、何度も督促されて気分を害するかどうかは、あなたの問題ではなく、相手の問題です。

督促をもらって「忘れていました!連絡をくれてありがとう!」という人もいれば、「何度も督促してくんなバカやロー」という人もいます。

相手がどのように感じるかは相手の問題ですので、こちらではどうしようもありません。どうしようも無い問題にあれこれ悩んでいても時間の無駄ですから、気にせずさっさと督促状を出すのがよいでしょう(もちろんビジネスマナーを守った感じの良い督促状を作成してくださいね!)

事前に料金を明確に伝え、契約書を作成しておこう

お金に関するトラブルは無い方が良いですよね。そのためにできることは以下となります。

  • 料金表を作る
  • 見積書を作る
  • 契約書を作る

料金表を作る

まずは料金表を作成し、ホームページに掲載しておきましょう。事前に明確な料金を示すことで、予算が合わない依頼をシャットアウトでき、後でトラブルが発生する可能性が低くなります。

見積書を作る

また、正式に依頼を受ける前に、必ず見積書を作成し、金額のOKをもらいましょう。その際に、今回の依頼で自分がやるべき業務の範囲を明確にしておくことが重要です。

私は〇〇をやります。その対価として〇〇円いただきます。よろしいでしょうか?

というのが、見積書の役割です。

契約書を作る

最後に、契約書を作成し、支払方法、未払金の督促などは契約書にしっかり定めておきましょう。

もし「契約書なんて作成したことがないし、どうしたらよいかわからない・・・」という場合は、「重要事項説明書」のようなものを作成して、特に重要な部分だけ抜き出してまとめたものでもよいでしょう。

しっかりした契約書があるだけで、相手は「この人はしっかりした人なので、なめたことはできない」と思ってもらえます。

また、契約書が無いと、万が一トラブルになった場合にあ「言った言わない」の不毛な争いになります。

こじれた後の話は上手くいかないので、最初に委託された業務の範囲を明確にし、契約書に明記し、双方で確認をしておくことがトラブルの予防になります。

「ここまでやってくれると思っていたのにやってくれないの?だったらお金は払わないよ」というケースや、「あとからあとから細々した依頼が増えて、結局当初より大幅に仕事が増えてしまった」というケースは、契約書を作成しておくことで防げます。

ランサーズを使うのもありかも

上記で紹介した方法が難しい場合は、ランサーズなどのクラウドソーシングを利用するのもよいかもしれません。

クラウドソーシングとは、インターネット上で「仕事をしたい人」と「仕事をして欲しい人」をマッチングする出会いの場を提供するサービスです。

有名どころではランサーズやクラウドワークスがあります。

▼ランサーズ

▼クラウドワークス

ランサーズやクラウドワークス経由で仕事の受発注をすることで、請求に関する悩みのほとんどが解消されます。

例えば、ランサーズやクラウドワークスは、基本的に前金で入金してもらえますので、「実はお金がないから支払えません~」という問題が発生しにくいです。

また、万が一トラブルがあった場合は、事務局に相談できます。相談できる第三者がいることは安心ですよね。

請求や督促に関する苦手意識を克服することが一番ですが、それに時間が掛かりそうな場合は世の中にある便利なツールやサービスを使い、時間短縮することが「働く時間を減らして、売上を増やす」ためのコツですね。

まとめ

  • お金をもらうことに対する罪悪感(ブロック)を無くそう
  • 事前に料金を明確に伝え、契約書を作成しておこう
  • クラウドソーシングを活用するのもありかも

請求や督促に罪悪感を感じるのは「お金を求めることが悪いこと」だというお金に対するブロックがあることが原因です。

事前に契約関係を明確にしておけば、後は単なる契約上の事務なので、やるべき仕事が終わったら一切の遠慮もなく請求しましょう。

相手の懐事情はこちらには全く関係の無い問題ですから、「高いと思うかな・・・」「何度も督促したら迷惑かな・・・」などと思う必要は全くありません。

ただ、それには前提があり、事前に請求金額、支払方法、未払金の取扱いを契約書で定めておくことが必要です。

また、もしそれらの事務が苦手な場合は、ランサーズなどのクラウドソーシング経由で仕事を発注してもらうのも一つの方法かもしれません。ランサーズ手数料は発生しますが、請求・督促がどうしても苦手な場合は良いと思います。

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