働く時間を減らして、売上を増やす!女性起業家・ママ起業家・在宅ワーカーのためのビジネスモデルの作り方

買い叩かれるのは嫌!ママ起業家・在宅ワーカーが脱下請けするには?

下請けだからと言って、労力に見合わない安い金額買い叩かれるのは嫌ですよね。

でも、断ったら今後の仕事の依頼がもらえないのではないかと不安で、安い価格で引き受けてしまう。そして、どんどん忙しくなって、その割に稼げない。

そんな負のスパイラルから脱却する方法をお伝えします。

そもそもなぜ買い叩かれるのか?

そもそもなぜ安い金額で買い叩かれてしまうのか原因を特定しましょう。原因が自分の問題なのか、相手の問題なのかを分けて考えると答えが見つかります。

自分のスキルが低いから単価が低い仕事の依頼しかこない。この場合は、自分のスキルの低さが原因なので、自分のスキルを上げることが解決の方法です。

もし相手に予算が無いために安い価格を提示されているのであれば、それは相手の問題でありこちらではどうしようもできないので、「その価格ではできません。」と伝えた上で自分が適正だと思う価格をしっかりと伝えましょう。

相手に本当にお金が無い場合はそれで立ち去ります。その場合はあなたは安い仕事をしなくて済んだことを喜びましょう。

また、実はお金はあるけれど、仕事を依頼する上で、他に不安要素があって低い価格を提示している場合もあります。ですので、その場合はこちらから適正価格を伝えれば、意外とすんなり通るものです。

※そのあたりの提案のテクニックについては、機会があれば別の記事でご紹介します。

お試し価格を設定しよう!

例えば、初めてお仕事をする相手の場合は、お試し価格を設定すると、自分と相手の双方にメリットがあります。

実際に仕事をしてみないとわからないことも多いものです。

お試し価格を設定することで、相手にとっては「この人はどんな仕事をしてくれるのかわからないから不安」というリスクを軽減できます。

逆に、あなたにとっては、「この人がヤバイ人かどうか(お金が無いから安い価格を提示しているのかどうか)」を見極めることができます。

あなたが良い仕事をすれば、次回以降は正規金額で依頼を受けることができます。逆にヤバイ人だった場合は、次回以降はこちらからお断りしましょう。

初めての相手とお仕事をする際は「初回はお試し価格で、次回以降の適正料金は◯円です」と最初に伝えておくことで、お互いのリスクを軽減しながら、かつ、予算が無いことを理由に買い叩いてくる人をシャットアウトできます。

自分の時給を設定しよう!

在宅ワーカーの場合、空いた時間で少しずつ仕事をしている負い目なのか、時給単価を低く見積もりがちです。いざ自分の時給を計算してみたら時給500円!?なんてことも。

家事や育児で忙しく限られた時間内で、働く時間を減らして売上を増やすには、単価が高い仕事をしなければなりません。

その第一歩として、まずは自分の時給を決めてみましょう。

例えば、月に10万円稼ぎたいとして、あなたが働ける時間が週10時間(月40時間)だとしたら、時給は2,500円です。(10万円÷40時間)

この目標時給額で仕事をしないと、あなたが目標売上を達成することはできません。自分が目標とする時給で、高単価の仕事を獲れるように、仕組みを作ることが大切なのです。

断る基準を作ろう!

仕事を断る理由を明確にしておくと、「今回断ったら次回以降の仕事の依頼が無いかも・・・」と不安にならずに済みます。

例えば、僕の場合は以下4段階で仕事を断る理由を決めています。

  • 自分に相手の要望に応えるスキルがあるかどうか?
  • 自分に時間があるかどうか?
  • 相手に予算があるかどうか?
  • 相手がヤバイ人かどうか?

自分に相手の要望に応えるスキルがあるか?

まずは相手の要望を聞き、自分にその要望に応えるスキルがあるかどうかで判断をします。そのスキルがなければお断りします。

目先の売上に目がくらみできないことを引き受けると自分も相手も不幸になります。信頼を失い、それこそ次の仕事の依頼がなくなります。

自分に時間があるか?

自分に相手の要望に応えるスキルがある場合は、次にその仕事をこなせる時間があるかどうかで判断をします。相手の希望する納期に間に合わせることができない場合はお断りします。

納期に間に合わないことも信頼に直結しますので、できない場合は「◯◯日以降でしたら着手できますがいかがでしょうか?」と自分が引受可能な代替スケジュールをご提案します。

相手に予算があるか?

自分に相手の要望に応えるスキルがあり、かつ、時間的にも問題が無い場合は、次に相手に予算があるかどうかを確認します。こちらが設定している価格と相手の予算に開きがある場合はお断りさせていただきます。

その価格でないとサービスの質が維持できないので、それは自分にとっても相手にとっても不幸だからです。

適正価格で良い仕事をして、評価していただき、次回以降もご依頼いただくのがお互いにとって建設的な関係ですね!

相手がヤバイ人かどうか?

スキルもあり、時間もあり、予算もある場合は、最後に相手との相性で判断します。話をしてみて、この人とは仕事がしたくないと思ったらお断りさせていただきます。

僕はこのような感じで4段階の審査基準を作って、その仕事をお引き受けするか、お断りするかを決めています。あなたもこのような基準を作ると、余計なことに悩まずに、無理な仕事は断ることができるようになりますよ!

まとめ

  • 買い叩かれるのはあなたのせいなのか、相手のせいなのかを見極めるよう!
  • お試し価格で自分を守ろう!
  • 自分の時給を意識しよう!
  • 断る基準をあらかじめ作っておこう!

買い叩かれるのは自分の問題なのか、相手の問題なのかを見極めましょう。自分の問題である場合は原因を解決し、相手の問題である場合は悩んでも無駄なのでその仕事はお断りしましょう。

始めての相手とお仕事をする際は、「初回はお試し価格で、次回以降の正規料金は◯円です」と最初に伝えておきましょう。そうすれば、予算が無いことが理由で買い叩いている人はシャットアウトできます。

価格設定は自分の目標金額と働ける時間から逆算して設定しましょう。「こんな高い時給でもらえるのかな?」と思うのであれば、頑張ってスキルアップして自分の価値を高めましょう!

相手からの依頼をお断りするのは、なかなかストレスが掛かる作業です。でも、自分の中で基準を作っておけば、悩まずにお断りできます。

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