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SEO対策しかやったことがない人がリスティング広告を今すぐやるべき理由

リスティング広告はなんとなく名前は聞いたことはあるけれど、その他のネット集客方法との違いがよくわからない。SEOの方が優れているんじゃないの?

そんなSEO重視の方が、今すぐリスティング広告を始めるべき理由をお伝えします。

リスティング広告とは?

リスティング

今から説明するリスティング広告とは、キーワード広告、ディスプレイ広告、リマーケティング広告、youtube広告など、googleが提供するネット広告の総称です。

キーワード広告、ディスプレイ広告、リマーケティング広告、youtube広告はそれぞれ特徴ががあり、同じ「リスティング広告」に属していますが全く別物です。

一般的に「リスティング広告」と言うと「キーワード広告」のことを指すことが多いです。

また、この記事ではSEO対策とリスティング広告の比較なので、一番イメージしやすい「キーワード広告」について説明しています!

リスティング広告のキーワード広告とは?

キーワード広告とは、ユーザーがGoogleでキーワード検索した際に、その検索結果画面に、キーワードに関連した広告を掲載できるネット広告手法です。

キーワードを入力して検索する人=問題が顕在化していて解決策を探している「今すぐ客」です。

ですから、SEOでもキーワード広告でも、売上につながる検索キーワードで検索された際に、検索結果の上の方の目立つ場所に、あなたのホームページの情報が表示されれば、売上に直結するユーザーを集客することができます。

リスティング広告とSEOのメリット・デメリット比較

リスティング広告のメリットは5つあります。

  • 即効性
  • 確実性
  • データ収集
  • コントロール
  • 軌道修正

SEOと比較するとそれぞれの特徴がわかりやすいので、それぞれについて説明していきます。

即効性について

SEOは検索上位に表示されるのに3~6ヶ月必要ですが、リスティング広告は広告を開始して即上位表示できます。

確実性について

SEOは狙った検索キーワードで上位表示できるかどうかはやってみないとわからないですが、リスティング広告は狙った検索キーワードで確実に上位表示できます。

データ収集について ←★これが一番重要!

SEOは検索ユーザーがどの検索キーワードでサイトに訪問したかがざっくりしかわからないのですが、リスティング広告は検索ユーザーが検索ボックスに打ち込んだ生の検索キーワードがわかります。

また、SEOは細かいデータがあまり取得できないのですが、リスティング広告は検索した人が、どの検索キーワードで、どの広告文をクリックして、その結果どのように行動したのかなどデータが細かく取得できるため、データを分析して改善することが容易にできます。

コントロールについて

SEOは検索結果に表示される検索結果文章を変更できなかったり、掲載地域、掲載時間、掲載順位などがコントロールできないのですが、リスティング広告はターゲットに合わせてきめ細かくコントロールできます。

軌道修正

SEOは修正が検索結果に反映されるのに時間が掛かりますが、リスティング広告は即時修正が検索結果に反映されます。

リスティング広告とSEOはどちらが費用が掛かる?

SEOは検索結果がクリックされても費用が掛かりません。そのため、売上につながる検索キーワードで検索された際に、検索結果の上位に表示されれば、とても強力な集客施策となります。

一方、リスティング広告は「広告」ですので、検索結果画面に表示された「検索結果風の広告」がクリックされる度に費用が発生します。

なので、SEOは無料でお金が掛からない、リスティング広告は有料でお金が掛かると覚えているかもしれませんが、それは大きな間違いです。

SEO対策には、時間と手間という数字に表れないコストが掛かっていることを知らないといけません。

それについて、詳しく解説していきます。

SEO対策から始めるデメリット

もしもあなたがSEO対策から始めた場合、次のようなデメリットが発生します。

まず、SEO対策をしても、検索結果の上位に表示されるまでには3~6ヶ月程度の時間が掛かります。

上位表示されない期間は検索結果に表示されないわけですからアクセスが集まりません。

アクセスが無いわけですから、ホームページから売上が生まれることはありませんね。

しかも、アクセスが無いので、ユーザーのデータが取れず、分析ができません。

仮に3~6ヶ月経過し、狙った検索キーワードで上位表示ができたとしても、その検索キーワード経由のアクセスが売上につながるとは限りません。

せっかく上位表示されても、その検索キーワード経由のアクセスが売上につながらなかった場合は、またゼロからSEO対策をやり直し。

そうすると、また3~6ヶ月はアクセスが無い状態が続き・・・売上が生まれないので自己資金が減り、ジリ貧になります。

サイトリニューアルしようにも手持ちのお金が無くなり手が打てず、ゾンビのようにサイトだけが残り続けて失敗するというのがよくあるパターンです。

リスティング広告から始めるメリット

一方、リスティング広告から始めた場合はどうなるでしょうか?

リスティング広告では、設定した瞬間から、即検索結果画面の目立つ場所に表示されます。

そのため、SEOとは異なり、即時に売上に直結するアクセス(今すぐ客)をサイトに集めることができます。

アクセスが集まれば、そこそこのサイトであればそれなりに売上が生まれます。

また、アクセスが集まるとデータが分析できますので、「どういう切り口で集客すると売上につながる」とか「どの検索キーワードが費用対効果が良い」、「サイト内のどの部分を改善したらよい」などがわかるようになります。

すると、データに基づいてサイトをささっと改善できます。サイト経由で生まれた売上を使って、どんどんサイトを改善しよくしていくことができるんですね。

そうやってサイトをよくしながらさらにデータを収集すると、「この検索キーワードは売上につながるな」という検索キーワードがわかってきます。

それがわかったら、その検索キーワードに対してSEO対策をするんですね。

すると、この検索キーワードで上位表示されれば必ず売上につながることがわかっているので、「上位表示されても売上増加につながらなかったらどうしよう・・・」という心配がなく、SEO対策に臨めるわけです。

組み合わせる順番が重要

僕が言いたいことは、SEOが劣っていて、リスティング広告が優れているという話しではありません。SEOとリスティング広告の長所を活かし、短所を消す組み合わせが重要ということです。

例えば、SEOとリスティング広告のそれぞれの長所を活かした運用方法をご紹介します。

まずは、簡易ホームページを作成し、リスティング広告を開始します。

リスティング広告を使うと様々なデータが取得できますので、データに基づきホームページを改善した後、本格的にリスティング広告の運用を行います。

すると、売上につながる検索キーワードが明らかになるので、そのキーワードに対してSEO対策を施します。

そうして、上位表示されれば確実に成果がでることがわかっているので、失敗のリスク無く効率的なSEO対策ができる。

そして、SEO対策で無事に上位表示ができれば、リスティング広告の広告費を抑えることができ、SEOとリスティング広告のそれぞれの長所を活かし、短所を消すことができるのです。

まとめ

リスティング広告は初期設定が必要なので、最初のハードルが高く敬遠されがちです。一方、SEOはとりあえず記事を書けば良いので誰でも手をつけやすいです

でも、もし戦略的にWebで成果を出したいのであればリスティング広告のスキルを修得することが最短の道です。

もしプロにお願いする場合は、SEO対策もリスティング広告もどちらも精通している人にお願いすることをオススメします。

片方しかできない人は、自分が得意な方をオススメしてくるに決まっていますね。

でも実は、今回ご説明したとおり、SEOとリスティング広告はどちらが優れているというものではなく、両方の長所を活かして、短所を消すように組み合わせることがノウハウの肝なのです。

なので、もしあなたがまだSEO対策しかやったことがない、リスティング広告のことがわからないということであれば、ぜひやらず嫌いせずに、リスティング広告を学ばれることをオススメします。

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